院長ブログ

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2022.03.31更新

遺伝子に刻まれた生体リズムを感じてみよう

 

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「早寝早起き」や規則正しい生活」の大事さはよく言われることですが、わかっちゃいるけどなかなかね・・・・というのが、たいていの人の本音では・・・・。

 夜更かしをし、朝は出勤時刻ギリギリまで寝ていて、朝食もとらずにあたふたと出勤するよりも、1時間早く起き、ゆったりとバランスのよい朝食、そして新聞を読んでから出勤すれば、脳にも栄養が行き渡り、駅まで歩く間に、脳はみるみる活性化します。

 通勤ラッシュの時間帯を回避するために、思いきって早めに家を出るのもよいでしょう。1日の始まりからドタバタすることを避け、会社に着いてからゆっくりと新聞を読む、というのもいいと思います。

 

「早寝早起き」がいかに大切なことか、もう少し説明を加えましょう。

 深夜12時〜2時は、体の中で成長ホルモンの分泌が最もさかんになるゴールデンタイム。このとき、日中の仕事や活動によって傷ついた遺伝子や細胞の修復が行われます。また、体に溜まった疲労物質(乳酸)が分解され、疲労が回復するのです。

 疲れが溜まっているなとか、どうも不調なので修復が必要だなと感じるときこそ、早寝早起きを意識してみてください。

 

夜型の生活は体への負担が大きく、同じ仕事をしても夜は昼間の2倍疲れる、と言われています。「日中に活動し、夜は休む」というのが、私たち人間の遺伝子に刻まれた本来の生体リズムなのでしょう。

 

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高橋院長著書『仕事も人間関係も「いっぱいいっぱい」にならない方法』より、生体リズムのアドバイスをお送り致します。 

 

投稿者: 医療法人社団こころの会 タカハシクリニック

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