仕事に忙殺され、人づきあいどころじゃない時期もあることでしょう。
大切な友人たちから「最近、つきあいが悪いぞ」と文句を言われたら、どうしますか?
私の場合、そんなときこそSNSを活用することにしています。ねじり鉢巻で仕事に精を出している自分の写真をアップするなどして、笑いをとり、友達や仲間と疎遠になることを防いでいるのです。
「今は獅子奮迅の時期。つきあいが悪くてごめん」と一言、メッセージを添えておくと、尚いいですね。
その後、仕事が一段落したら、お詫びの席をもうけるようにすれば完璧です。
友人や仲間は大切にしたいものです。
喜びも悲しみも、またストレスも、人との関係によって左右されることが多く、人生において人間関係が占めるウエイトはとても大きいのです。
より豊かな人間関係を望むなら、いつも同じ人とだけつきあうのではなく、たまには違うメンバーを仲間に加えるようにするといいですね。
明るく楽しい仲間とともに過ごす時間は喜びを与えてくれますが、いつも同じ顔ぶれだと、同じ結論しか導き出せないでしょう。
時々は苦味も必要なのです。楽しい仲間の集まりに、あえて異物を混ぜ込む感覚で、ちょっと意地悪で性格の悪い人を加えてみるのもいいものです。

院長 高橋龍太郎著書『仕事も人間関係も「いっぱいいっぱい」にならない方法』より抜粋









